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LGBT Wedding in Nakamura Keith Haring Collection

Update:2016.02.23
Company:Sound Couture


スクリーンショット 2016-02-23 0.15.10

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本日2月23日発売のゼクシィPremire

 “LGBT Wedding Report”に掲載される

2015年11月28日

中村キースヘリング美術館小淵沢アートヴィレッジ

で、掲載されるSさん、MさんのWedding

に賛同者としてSound Coutureも協賛参加しました。

(雑誌の発売まで、Blog UpもNGだったから、記憶を掘り返して、今、Macをタイプしています。。。もくもくもく)

 

僕は、いつも個人的に

お世話をしたひと組のカップルに対しての

パーソナルな部分での

Blogなどを書いたりは基本的にはしません。

 

それは、

“誰かが特別” なのではなく、”みんな特別” だからです。

 

でも、今回は

理由があって、あえてBlogを書きました。

少々長いですが

(あ、とても長いかもしれません)

最後まで読んでいただれば、とても嬉しいです。

 

まず、始めに 

雑誌に載るからとか

“LGBTWedding”が特別とか、全く持って思っていなくて

“LGBT” という人をカテゴライズする発想自体も、

正直、ナンセンスだと思っています。

 

僕自身、大学時代はすでに親兄妹、

友人に僕はカムアウト済みですが

そもそも、カミングアウトって必要?と

(もうさ、2016年だよ?誰を好きだっていいじゃん?)

思ってますし。

 

以前、雑誌で、TOM FORD (トム・フォード)

「僕は自分のセクシャリティーなど、

人生のプライオリティの中の10位以内にも入っていない」

とコメントしていましたが、

僕自身も、本当にそう思います。

 

(誤解を恐れずに言うならば)

もし、セクシャルマイノリティであることが

社会で生きることのハンディになるのであれば

人はそれぞれ、社会的ハンディキャップは、

多かれ少なかれあると思う。

 

(僕の未熟な経験の想像の範疇ですが)

 

社会の常識に自分を埋めることなく

普通(普通ってなんでしょう?)のレールから外れ

自分らしく生きていこうと思ったら、

自分の人生は自分で責任を持って

切り開いていくしかないからです。

 

ですが、

今回の協賛しようと思った理由の一つに

この世の中にはジェンダーの問題だけにかかわらず

 

この世界には

“無知ゆえの差別”  と   “無知ゆえの暴力”

が、絶えません。

 

アメリカではゲイバッシングの末

10代の自殺も大きな社会問題になっています。

 

無知ゆえに、人を傷つけるという社会が

色んな差別や、暴力を生んでいるのならば

 

一人一人が自分らしく生きるという

当たり前の世の中に少しでも近づくために

あえて “LGBT” というカテゴリーを世の中に提唱し

少しでも、無知をなくし

世の中にあるたくさんの “差別”  カテゴリーの一つでも

なくせる小さなきっかけになればと

きっと、こうゆうムーブメントはとても重要なんだなと

 

そこにもう一度、立ち返りました。

 

それに、僕自身

気持ちを言葉にしたり、伝えたりすることが、他の人より

ちょっとだけ上手くできるとか

音楽の才能という神様からのギフトがあり

好きなことを仕事にでき

世間体を一切気にすることがなく

むしろ職業的にメリットになったりする環境

(実際はそんなことは全く関係ないのだケド)

 

愛に溢れ、柔軟で、

世間体など、気にしないハートの強い両親の元に生まれ

協力的で、優しい友人や、

元会社の上司や同僚だったり

(ポケモンの制作時代は会社員だったので)

自分のセクシャリティーで嫌な思いをしたことなど

ほぼ記憶にないくらい。

 

(小・中学校で、多少イジメはあったけど、イジメるやつらの

IQが低い。と思っていたくらいだったし。)

 

そう考えると

自分一人ではどうにもできない

ラッキーな環境に恵まれていたことは

すごく、すごく有難いことで

決して、当たり前のことでなく

感謝しかないのです。

 

Weddingの世界にもクリエイターとして

関わるようになったのも、3年前に偶然の縁出会い

今回のMCを僕と同じく協賛でしてくれた

種ちゃん(種村裕美さん)が

 

 Weddingの世界に

ググッと引っ張ってくれて

「Weddingの音楽にもっとこだわろうよ!」と

TRANSITCrewさんや、CLASKAさん

ゼクシィPremireの元編集長の小林隆子さんや

ビジュアルクリエイター/エディターの生駒知子さんなどに

紹介してくれたり

著名な方のWeddingに起用してくれたり… etc

一気に広まったご縁を考えると

(種ちゃん、いつもありがとう!)

 

そんな僕だからこその、

Weddingの世界での大事なお役目があり

神様や、人や、社会に対して少しでも恩返しする意味でも

自分の気持ちや、想いを発信すべきなのでは?

と思ったからです。

 

そう思考のスイッチが切り変わったあとは

信頼できる業界関係者、知人、友人などにも相談し

協賛する社会的意味と重要性を自分の中でちゃんと

把握して、今回の参加を決意しました。

 

Sさん、Mさんとも

いつも僕がお世話をする場合と全く同じように

複数にわたり、みんなで机を囲み、長い打ち合わせを重ね

メールのラリーを続けながら

まず、ちゃんとお二人の事を知り

お二人が、どんな想いで今回のWeddingをするのか、

家族、友人、仲間への想い

そこから、音のコンセプトと音の在り方を考え

ピースを一つ、一つ組み立てていく作業でした。

 

世間一般的に見れば、

同性のWeddingは、まだまだとてもめずらしいこと。

ご家族がお式の参加することへの細かい配慮や、

雑誌で公にすることなどのプレッシャー

考え始めれば

色々な心配はどうしても

出てきてしまうのは仕方のないことでした。

 

でも、僕は基本的に

“うまくいかないのなら、うまくいかせるようにする!”

のアイディアしかないので

 

「絶対にいい式になるから大丈夫!」

「この誠実な想いが届かないわけがない!!」

と毎回言い続けていました。

 

でも、言い出したからには

絶対に成功させなくては!!

と、勝手にすごくプレッシャーでした。

本番当日も、機材トラブルなどもあり、内心ヒヤヒヤでしたが、

式が始まってしまえば

たくさんのスタッフが協力しあい

ご家族や友人が温かく見守る中での、

とても良いお式になりました。

 

正直で、誠実で

真摯な嘘いつわりのない気持ちは

相手にそのまま伝わって

相手の心に灯を灯します。

 

人は、真摯な気持ちには、真摯にしか応えられないんです。

 

そのプロセスに時間がかかる時もあるけれど、

常に、自分の気持ちを偽らず

 

「私はこうゆうものです」

「私はこう感じて、こう思っています」

「あなたは誰で、何を感じて、何を思っていますか?」

 

というシンプルな人間関係の基本が

とても大切なことなんだなと

今回のお二人のお式で、改めて実感することができました。

 

最後になりますが

いつも、Sound Couture/Sound Couture Plusのメンバーで

一緒に活動してくれるシカちゃん、田畑くん、

いつも本当にありがとう。

一緒にお仕事ができて僕は本当に幸せです。

(今回の僕らの”Family” のウェアも田畑くんがデザインする

TokyoHolidays が、特別に作ってくれたもの) 

 

総合プロデュースのベルデべーレの望月さん

(口の悪い、数々の僕の暴言にも耐えてくださり、最後はとても良い関係を築くことができ、本当に感謝しています。)

 

ゼクシィの中道さんや、

中村キースヘリング美術館 PR/Art DirectorのHirakuさんはじめ

小淵沢アートヴィレッジの皆さん

 

今回ご一緒できたすべての皆様へ

本当にお疲れさまでした。

 

そして、今回の

Sさん、MさんのWeddingにおける

最大のキーパーソンである荒井さん

(元小淵沢アートヴィレッジ代表取締役、

沖縄 Kafuu Resort 総支配人 )

 

皆さまとのご縁、本当に感謝です。

LOVE

 

Sound Couture (Haru)

 ________

Sさん、Mさんへ

改めて、本当にご結婚おめでとうございます。

僕が、今まで音楽でお世話をしてきたすべての “おふたり” の

Weddingと同様、感動的で、素晴らしい1日であったこと

本当に本当に良かった!

と、あの感動が蘇ってきます。

どうか末長くお幸せに!

またみんなで集まりましょう。

________

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 ________

 P.S

普通に結婚式をしたいだけなのに

特別扱いされると思うとWeddigの相談すら

面倒だなぁ。とか

いちいちLGBTでカテゴライズされるのが、感覚的に違うなぁ

と、考えている同性カップルの

お二人がいらしたら

info@soundcouture.jp

まで、ご連絡くだサイ。

そんな懸念を吹っ飛ばす、会場やプランナー

Weddingにとどまらず、活躍しているクリエイター陣を

僕のブレーンで紹介できますヨ。

(でも、真剣で本気の方だけでお願いします

僕らも常に本気ですから!)

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Sound Coutureとは、Sound = 音、Couture (クチュール) = 仕立て、縫製 の言葉からもイメージ連想するように、「音の仕立て屋」を意味して名付けました。
美しい音をデザインするのはもちろん、セレクト、スタイリング、演出、その空間に対する音のフィット感に至るまで、 まるでオートクチュールの洋服のように、細部の細部にまで音のサイジングにこだわります。
音響(PA)的な要素、DJ 的な要素に加えて、エンターテイメント、ファッション、デザイン、アート的な視点も加え、「この空間を、どんな音楽で、どんな音質で、演出するのがベストなのか?」「 どんな選曲のレイヤーで、空気感を保ち、クライアントとゲストが一体となり、この空間が一番映えるのか?」 「またどんな音響演出で、瞬時に空間を変えることができるのか?」それを提案し、演出できるのが、サウンドスタイリストであり、”サウンドスタイリング” だと考えています。

お問い合わせ先
HP:soundcouture.jp
MAIL:info@soundcouture.jp

ADDRESS : 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-6 PORTAL POINT AOYAMA 3F

詳細はメールよりお問い合わせ下さい。
Weddingのサウンドスタイリングは品質を保つため、数量限定となります。(早めの予約をお勧めします)

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2018/06/13
【今週末も一緒にトークショー】 Please Check #claskaweddingway @claska_wedding on June 17th. I will talk about musics × colors for wedding;-) I am really looking forward to see you! ( Pics, Chatting with mr. Ayato Watanabe @farver_conduit_official ) ——————————————————————— 先日のトークショーの本番前、@farver_conduit_official の代表の渡辺さんとのオフショット。このニヤニヤ感はぜったい2人で悪いこと企んでる顔。(笑) いつも渡辺さんと、話すのは、グッドセンスとは、その状況にあった最適なバランスであること。そして、それがその人らしいこと。 anyway, 上級者並にWeddingの空間をセンスよくするには、「2人のキャラクター」「ドレス」「コンセプト」「テーマカラー」「花」「音楽」...etc がちゃんとバランスよくレイヤーしていること。 つまり、「何を足して」「何を引くのか?」の俯瞰の視点保ち続けること。全てにおいて。 “自己満足3 : プロに任せる7”くらいが◎ だってそこまで僕らは考えて2人のこと、ゲストの笑顔をシュミレーションして仕事してるからね! 加工されたインスタに映らない当日のパーティーの空気感、高揚感までデザインできる人そんなにはいないと自負してます(^^) 今週末、多分そんなことをたっぷりまたお話しします。 皆さんにアイディアをシェアできるの楽しみです! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 6/17(日) CLASKA Wedding Way “Find Your Color ” @claska_wedding 参加費無料。めったにないチャンスなので、ぜひ結婚をお考えの方、クラスカウェディングデスクまでお気軽にお問い合わせくださいね。 #soundcouture #soundcoutureplus #sounddesign #videographer #soundstyling #soundstylist #wedding #weddingbgm #music #party #event #launchparty #openingparty #fasionshow #dj #サウンドクチュール

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