少しずつ春の気配を感じるようになりました。
この時期になると白く丸い陽の光がダイヤモンドに差し込み、指元に穏やかな煌きを見つけることができます。そんな煌きに必要なのは石の表面に施される繊細なカットです。
今回は、美しいカットが施されたダイヤモンドリングとの重ね着けをご紹介します。
(marriage ring)
陽光 18金イエローゴールド
(engagement ring)
ローズカットダイヤモンドリング
18金イエローゴールド
ローズカットの名の通り、花弁が幾重にも重なるように見える美しいカットが施されたダイヤモンドは手元が動くたびその表情を変えます。腕部分の均一ではないテクスチャーに合わせ、質感の分かりやすいマリッジリングを組み合わせました。
(marriage ring)
木漏れ日 プラチナ900
(engagement ring)
ローズカットダイヤモンドリング
プラチナ900・18金イエローゴールド
ごく薄いスカイブルーを感じるお石に合わせ、石枠はプラチナで仕立てたコンビリング。洗練されたカットによって、透明感が増し飽きのこない煌きを楽しむことができます。同じくプラチナ素材のマリッジリングを重ねることで品格のある佇まいとなります。
◯プラチナとイエローゴールドのコンビリング
https://shop.atelierplow.jp/items/38885550
リングの詳細は下記よりお進みくださいませ。
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