クリオマリアージュ主催のMarche for wedding(マルシェフォーウエディング)。
第三回目となる今回は場所をラフォーレミュージアム原宿にうつし、
2日間行われた模様をレポートいたします。
今回は、ご出店された方々の中からクラフツマンパークに
参加されている方々にフォーカスしてフォトレポート致します。
#203(シャープニイマルサン)
こだわりのいっぱいつまったブース。
実際にアクセサリーを製作する器具を沢山持ち込んでいて、
まさにTHEクラフツマンといった感じでした。
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atelier nae(アトリエナエ)
ナチュラルでおしゃれなウエディングドレスとヘッドアクセサリーが
センス良く並べられたブース。
プロダクトから感じられるデザイナーの人柄が とてもあたたかみのあるものでした。
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CA4LA Bridal(カシラブライダル)
他にはない、カシラブライダルのヘッドアクセサリーが所狭しと並んだブース。
ファッショナブルでデザイナーの想いが
いっぱい感じられるプロダクトが素敵でした。
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Cli’O mariage(クリオマリアージュ)
シャビーなイメージが印象的だったクリオマリアージュ。
新作のオリジナルドレスを初披露。
ファッション業界から打ち出されるドレスは毎回楽しみです。
アイキャッチになるディスプレイには、
suzuki takayuki(スズキタカユキ)のタキシードが
一際目を引いていました。
そしてブース内に吊り下げられていたm.soeur(エムスール)のボトルライトが
より全体のイメージを盛り上げていました。
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CuiCui(キュイキュイ)
マルシェ2日間に渡り、ワークショップを開催。
更に会場内の一部装飾をされていました。
楽しそうにワークショップを行っていたお客様が
微笑ましく思いました。
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e.m.MARIAGE(イーエムマリアージュ)
こだわりが感じられる什器の中に綺麗に並べられたアクセサリー。
細部にまでこだわったデザインは、ハンドメイドで丁寧につくられたプロダクトでした。
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Lovignette(ラヴィネット)
沢山のグリーンがブース内に持ち込まれ、ウッドとグリーンがマッチング。
ナチュラルな雰囲気の中、繊細なアクセサリーが際立っていました。
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mutin(ミュティン)
他とは一線を画したネイビー一色のブースがとても印象的でした。
更に、新作ドレスの『雨に濡れても大丈夫なドレス』はとても斬新でした。
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naughty coordinate salon(ノゥティーコーディネートサロン)
マルシェ1日目にワークショップを開催。
フランスのヴィンテージ生地、ポンポン、タッセルから作る
フラッグガーランドはオリジナル溢れ、雰囲気の素敵な仕上がりになってしまいた。
終始ワークショップをされていた方々の笑顔が印象的でした。
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Printworks Studio Shibuya(プリントワークススタジオシブヤ)
まず目に飛び込んでくる活版印刷機がとても印象的でした。
実際に活版印刷機を動かしての実演もしており、
手軽に活版印刷を感じることが出来、お客様の注目も集めていました。
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SAKURA堂(サクラドウ)
全て白で統一されたブースは一際目立っていました。
ディスプレイに使われている小物類も白という徹底ぶり。
オーガニックコットンを使用したドレスは、
素材の良さは、独特の風合いをもった目を引く仕上がり。
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Salon De Rendezvous(サロンドランデブー)
鮮やかで華やかなドレスに目を奪われ、大きなモチーフのヘッドドレスから、
ブランドの世界観がどんどん視覚から入ってくる素敵なブースでした。
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simmon(シモン)
クリアな什器の中にグリーンが並べられたとても印象的なディスプレイ。 シンプルなジュエリーが更に引き立っていました。
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SOIE:LABO(ソワ・ラボ)
製作現場を持ち込んだかのようなブースは、
クラフツマンシップを感じられ、繊細でクチュール感溢れるプロダクトは
来場されるお客様を釘づけにしていました。
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次回の第三弾でのレポートは
今回ご紹介出来なかった方々の写真を沢山ご紹介いたします。
第三弾は来週アップの予定ですので、
是非ともご期待下さい。
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(2015.08.03アップデート)