マイフェイバリットパートです。

続いて、1927 Packardさんです！
その昔、馬車から車に変わっていったことを思い出すような、作りが印象的です。車の形といい、後ろ姿といい。馬車のようで、よりクラシカルな雰囲気を感じます。その昔、日本をはじめ世界各国で政府公用車や貴賓車として使われていた格式がある車というのも納得です。当時の、価値その価値は持ち主に聞け(Ask the man who owns one)　というキャッチコピーだったとか。かっこいいですよね。こんな車が迎えにきてくれたら・・・素敵すぎます！リジェストランドハウスを建てたウラジミール・オシポフ氏と同時代という出会いにも感動です。

また、ドライバーのDanさんとSherryさんが、またとってもチャーミングで素敵な方なのです！
リジェストランドハウスでは、赤いバージンロードはないので、車から降りてレッドカーペットならぬ、バージンロードを歩くというのも素敵です！こちらはアレンジで可能です！おふたりの人柄も、クラシカルな制服も、素敵です！！

緑のなかを走りすぎてく真っ白なPackardは忘れらない光景です。ぜひ特別な日は、車にもぜひこだわってほしいです！！

■ご来店予約・お問い合わせは・・・

マイフェイバリットパート
TEL: 03-6447-5011
email ：call@myfavoritepart.net
LINE-ID ：＠myfavoritepart  

★定休日:水曜日（土日祝営業しています！）
～ご相談は、お気軽にどうぞ～

関連投稿:

ウエディングドレスに似合う！花嫁ヘアの失敗しない選び方【2024年】 和装フォトプラン＆Cli’Omariage厳選フォト和装のご紹介 ～年末年始休業のお知らせ～