マイフェイバリットパートです。
今朝の旅サラダは マウイ島 ＆ハワイ島特集でしたね！（しかも佐々木蔵之介さん！）火山の影響もありハワイ島のプロモーションは多いのですが、なかなか マウイ島 を特集してくれる番組やプロモーションが少ないので、待ちにまったマウイ特集でした。

実は、私は一番最初にいったのが マウイ島 という縁もあるかもしれないですが、空港についた瞬間、きっと私の好きな場所だと思う予感がして、その予感通り大好きになった場所でした。今でもマウイのことは鮮明に覚えています。ハワイ＝ワイキキ＝ショッピングというイメージだったのですが、それがくつがえされて、のんびり～ゆったりして、太陽の光があたたかくって、濃い緑と海の青いが鮮明で、泊まったコンドミニアムからは朝晩ともクジラも見えたりして、そのリズムがあっていたのだと思います。

今日の旅サラダでは、勝俣さんが言っていた“ マウイ島 が本物のハワイって感じ”という言葉や、神田正輝さんの“手つかずの自然が、永遠の楽園”“オアフは近代化されすぎたかな～”とボソッといわれいたことがまさに マウイ島 のよさを感じた言葉だと思います。

マウイ島 のよさをどういえば、伝えられるかなあと考えていたのですが、一言でいうと“ここちよさ”なのかもしれないです。太陽の光も、都会化されていないノスタルジックなところも、水平線や隣の島が見える海も、高原のゆるやかな山並みも、海から吹いてくるそよ風も。オープンエアーのレストランやカフェで、リゾートを楽しんでいる様子の人々も、建物のなかに自然があるのではなく、敷地が広くって自然のなかに建物があるホテルのつくりも。自然児の私としては、足からも、肌からも、耳からも、目からも、常に自然に触れられている、そのここちよさが、好きなのです。自然が近い、のだと思います。すぐ近くに、海もあって、空もあって、手を伸ばせば届きそうな星があって、朝日や夕陽を感じられて。ラハイナでは太陽を感じたり、クラにいけばその寒いくらいの涼しさもここちよかったり。そう、 マウイ島 は自然が近いのです。

マウイ島 は、人がいいのも大きな魅力！！コーディネーター＆フラワーデザイナーのkayoさんの存在は大きいです！！ マウイ島 が大好きというkayoさん。挙式でもおふたりに同行してくれるこころづよい存在なのです。この笑顔からも伝わってきますよね！

こんな手つかずで野性のままの場所がまだまだあるのです。このロケーションで撮影したらかっこいい写真が撮れるに違いないです！

この色です！！
海の色が綺麗なので、海が好きな人には絶対マウイおすすめしたいです！

この写真をみていたら、わかりました。マウイの良さって、自然が近いこと、なのです。というシンプルなことに気づかせてくれました。オアフだったらこのロケーションはまずないです。海とサンセットをみながらお酒やお食事を楽しめるなんて、島だから体験できることだと思うのです。