ここ最近梅雨前線の影響で雨続きですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたしは偏頭痛もちなのでこの時期の気圧の変化はとてもつらいものがあります・・・
同じだよ!っていう方がいらっしゃいましたら記事に「いいね!」とシェアを是非お願いします♡
さて今回は、モデルのKokiさんが表紙を飾って話題になった女性誌『エル・ジャポン』。
その雑誌から派生したウエディングマガジン『エル・マリアージュ』にクリオマリアージュの
ウエディングドレスを素敵に掲載いただきましたのでご紹介させて頂きます。
表紙は、先日5月19日にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げられた
ヘンリー王子とメーガン妃。
シンプルなウエディングドレスがウエディングベールの繊細なレースや
メーガン妃の美しさを際立たせます。
現在は、スカート部分がふわりと膨らんだドレスラインの総称として使われているプリンセスライン。
実はメーガン妃がお召しのこのラインこそ真のプリンセスラインです。
※プリンセスライン:ウエストの切替が無く、縦の切り替えにより、
裾の部分にフレアーを出したドレスシルエットのこと。
そしてメーガン妃がお召になられたウエディングドレスにはこれからのトレンドワードとなる
「シンプル」「長袖」「ボートネック」が盛り込まれています。
プレ花嫁の皆様要チェックのデザインポイントですよ!!
そして今回エル・マリアージュにて掲載されたクリオマリアージュのウエディングドレスにも
注目のトレンドポイントが盛りだくさんです。
左:「シンプル」で繊細な星のモチーフ刺繍があしらわれた
【OTADUY(オタディー)】のウエディングドレス。
すっきりとしたシルエットの中にラッフルスリーブで可愛らしさをプラスした
キュートな大人花嫁に選んで欲しい逸品です。
中央:とことん「シンプル」に仕立てられ、マテリアルとパターンの大胆さが魅力的な
【DAVID FIELDEN(デヴィッド・フィールデン)】のウエディングドレス。
舞台衣装からキャリアを積んだデヴィッドならではのディティールは見応えがあります。
右:とろけるようなシルククレープのスカートと繊細な「長袖」のデザインが
しっとりと上質な花嫁様を演出します。
【LAURE de SAGAZAN(ロール ド サガザン)】のウエディングドレスは
実際に触れていただくと惚れ込んでしまう方が多いほど細部にまでこだわりがあふれ、
クチュールメゾンの素晴らしさを体験する事ができます。
クリオマリアージュのラインナップの中でも価値の高い素晴らしいブランドの一つです。
魅力的で憧れのウエディングドレスや特集が満載のエル・マリアージュ。
是非お手に取ってご覧くださいね。
こだわりウエディングのヒントが必ず見つかりますよ☆
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