HOME > Craftsman Park > David Fieldenの刺激的なアイディアと挑戦し続けるこだわり

David Fieldenの刺激的なアイディアと挑戦し続けるこだわり

Update:2016.07.14
Company:Craftsman Park


DavidFielden ウエディングドレス

TAG

第七回目となる今回は、ウエディングドレスデザイナーのDavid Fieldenさん。
確固たる情熱から生み出されるクリエイションで、 多くの花嫁を魅了し、
引きつけてきたDavidさんに【 ウエディングドレス 】をテーマにお話を伺いました。

どうぞ最後まで楽しんでください。



デザイナーになったきっかけ

David: もともとシアター・デザインを学んだあと ランベル・スクールに通う間に、 私が振り付けた数々のバレーのショーが国際的な賞を受賞しました。 その後、ビンテージ・ドレスのコレクションを取り扱い始め、 アンティークのレースを使用してカスタマイズした1着のドレスが話題になり、 ブランドDavid Fieldenを始めるきっかけとなりました。



デザイナーをするときのアイデアの生まれ方とこだわりは何でしょうか

David: アイデアは身の回りの全てから起こります。 もともとコンテンポラリー・ダンスのダンサー、 そして、振付師だった経験があるので、 とにかくアート全般にいつも興味があります。 ブライダルという枠に捕われず、 常に新鮮で且つエキサイティングなアイデアを追い求め、 ブライダルとハイファッションのマーケットのギャップを埋めるデザインに 挑戦しているというのが拘りです。



デザイナーをするときにいつも使用している道具は何でしょうか

David: PILOT社のFRIXION BALL PENです。

DavidFielden ウエディングドレスデザイン画を書く際にも愛用



ドレスを制作するときに気を付けていることは何でしょうか

David: クリエイティブである事をいつも基本方針としています。 ブランドを成功に導く事は、 決して過去の栄光に酔いしれず、 コレクションごとに進化し続ける事だと信じています。



デザイナーのキャリアの中で影響を受けたデザイナー、出来事、ビジュアルなどはありますか

David: シェファーズブッシュ・エンパイアーでの音楽関係のイベントは、 いつもチェックしており、ドンマー・シアターでのお芝居は、 舞台美術が素晴らしいので、見逃せません。 そして、キューバ人の精神。 ヘブリーズ諸島の、 孤高でドラマティックなランドスケープ。 インスピレーションは身の周りの全てです。 特に音楽やお芝居、そしてダンスに感化される事が多いです。



ブランドの特徴を教えてください

David: シックでロマンティック、そして永遠の魅力は、 全てのジャンルの女性を惹き付け、 現代的でエッジーなシルエットとは対照的に、 ロマンティックなアンティーク調のレースやビーズのレイヤーの 繊細な素材がクリエイティブで印象的なイメージが特徴です。 ブライダル・ドレスの枠に捕われず、 常に時代性に伴った美しさを追求して 一人一人の個性と魅力を引き立たせるのがブランドの哲学です。

DavidFielden ウエディングドレス David Fieldenの象徴的なドレス

DavidFielden ウエディングドレス バッスルラインのドレス



毎シーズンのコレクションテーマはどのように決めているのですか

David: シーズンに依って異なりますが、 例えばホリデーに行った先などで テーマについてのアイデアが浮かぶことがあります。



最新コレクションのテーマは何ですか

David: 2017年コレクションのテーマは “EDGY ROMANCE”(エッジー・ロマンス)。 レースやビーズのロマンティックな質感の繊細な素材を使いつつ、 デザイン自体はシンプルでトレンド感があり、エッジーです。 ヌード・カラーのレイヤーが、 ドレスのベースのシルエットを被い、 着る人の心を感情的な感覚に導きます。

DavidFielden ウエディングドレス

DavidFielden ウエディングドレス

DavidFielden ウエディングドレス 2017年ニューコレクションのドレスの一部



毎回のコレクションでデザインするドレスはどのくらいですか

David: 約80~100スタイルになります。 テーマに沿ったデザイン展開で、 マルチメディア向けのファッション・ショーがミラノで行われます。 シーズンごとの新コレクションは、 ブランドのトレードマークである、 独特の生地使い・フェミニンなディテール・官能的なカッティングが、 クラッシックで且つモダンなエッセンスを含んだ世界観を表現します。



デザインから完成までどのくらいの時間がかかりますか

David: 大体、12カ月ぐらいです。



今まで作られたドレスの中で一番思い出のあるドレスはありますか

David: 全く過去は振り返らないので、 毎シーズンのコレクションが最高の思い出となるドレスです。



どんな方にDavid Fieldenのドレスを着てもらいたいですか

David: Tilda Swinton (ティルダ・スウィントン)が、 自分に取ってのミューズです。 彼女の無二の存在感は女優という枠を超えて、 ファッション界全体をも魅了します。 本能的で無防備な存在感は、 理想の現代的な女性像そのものだからです。



David Fieldenのドレスのどんなところをみてもらいたいですか

David: 毎回80~100スタイル発表するコレクションは、 全てのオーディエンスの体型とジャンルに合うようにデザインされています。 また、素材もテキスタイル界の中でも最新の技術を屈したトレンドを意識しております。 クラッシックなウエディングドレスのイメージに拘りすぎず、 毎シーズン、現代の女性像をモデルに、 デザイン・素材ともにコンテンポラリー且つエッジーなウエディングと クチュールの両者の要素を含むコレクションに仕上がっているという事。 また、サンプルから商品まで、 全てのドレスはDavid Fieldenのメゾン内で私の管理下のもとに、 製造されていて、細かいディテールまで手作業で作られています。

DavidFielden ウエディングドレス ドレスが並んだショールーム内



日本の花嫁が好むデザインとイギリスの花嫁が好むデザインに違いはありますか

David: もちろんあります。 日本の花嫁様の間では、 人気のスタイルにトレンドがありますが、 イギリスのお客様は個人に依って好みが違います。 また、外見の印象とは違ったドレスを選ばれる傾向にあります。 例えば、とてもシックな身なりの女性が、 一生に一度しかない機会だからと、 とてもロマンティックなシンデレラ風のドレスを選ばれたりします。



日本のウエディングについてユニークだと思うこと、興味を惹かれるものはありますか

David: ウエディング・ドレスをレンタルされるというのがユニークですね。 英国ではドレスはとても個人的なもので、 花嫁さん達の殆どが自分だけの1着を購入されます。 日本のウエディングのセレモニーについてはあまり知識がありませんが、 日本の伝統的な儀式などにはとても興味があります。



今後の自分へ課題はありますか

David: いつもクリエイティブであり、ブライダルという境界線を超えて、 ハイ・ファッションとのマーケットのギャップを埋めるのが、 自分への課題です。 ビジネス上での次の課題は英国の他の都市、 例えば東京などにオーダーメイドも出来るショップを展開する事です。



最後に日本の花嫁へメッセージをお願いします

David: Always follow your heart… 「自分のハートに正直に!」




新しいクリエイティブを求め、妥協せず、
チャレンジを続ける姿勢が本当にクラフツマンシップなDavidさん。

これからさらに進化し続けるDavid Fieldenのドレスが楽しみですね。




DavidFielden デザイナーPROFILE David Fielden(デザイナー)

劇場のセットデザイナー、ダンサー、そして振付師として活躍し、多くの国際的な賞を獲得。
その後、ヴィンテージのイブニングコレクションを受け継ぐこととなり、
ロンドンのキングスロードにてイブニングドレスショップをスタート。
様々なヴィンテージドレスに囲まれる中、
アンティークレースを使用した1着のウエディングドレスをデザイン。
そのドレスが瞬く間に多くの人々の心を掴み、
これをきっかけにアンティークファッションとウエディングドレスの販売を始める。
その後、自身がデザインしたコレクションを開始。

   articles_brandBRAND PROFILE DAVID FIELDEN

英国のドレスブランドDAVID FIELDEN(デビッド・フィールデン)は、
ブランド設立から35周年を迎え、ラグジュアリーブライダルブランドマーケットに属し、
確固たるブランドとして地位を築き上げてきました。
革新的でファッショナブルなデザインのウエディングドレスとイブニングウェアは、
国際的に評価も高く、ロンドンのみならず世界のトップクラスのショップで取り扱われております。
国際的なセレブリティが顧客に名を連ねるハイクラスのブランドです。
デビッドのデザインするドレスの特徴は、女性を美しく見せるセクシーなシルエットと、
クリエイティブかつ繊細なデザイン。
良質な生地を使い、ディテールにもこだわって仕上げています。
そして、現代的な特殊素材と伝統的なレースやシルクを組み合わせたりするなど、
伝統とトレンドの境界を感じさせないオリジナリ ティあふれるドレスです。

HP : http://www.davidfielden.co.uk/
E-mail : shop@davidfielden.co.uk
FB : https://www.facebook.com/David-Fielden-131634133546093/
Twitter : https://twitter.com/davidfielden
Pintarest : https://www.pinterest.com/davidfielden Google+ : https://plus.google.com/102449833924695836768/posts

このエントリーをはてなブックマークに追加

Pick Up

Ranking

Instagram

"クラフツマンパーク" オフィシャルインスタグラム

2018/08/12
. 【 cavane wedding 】(📸 by @cavane_wedding) ・ #Repost ・ cavane wedding '2018/19 collection_ model: alyssa (有咲) ・ タブロイド紙を制作中です。。 新作は青山スパイラルホールでのウェディングマルシェにてお披露目致します。ぜひ立ち寄ってくださいね!案内状ご希望の方はmailまたはDMを下さい。 ・ ・ cavane wedding event Information " Marche for wedding vol.6 2018 " cavane wedding _ ブースNO39 ○ 日程 ○ 2018年8月24日(金)~8月26日(日) 〇 会場 〇 スパイラルホール(東京・青山/スパイラル3F) 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ○ 入場料 ○ 無料 お問い合わせ marche@cliomariage.com --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 当店のオリジナルドレスをご利用頂けますよう、 全国のドレスショップ様とパートナーショップを募集しています。 詳しくはcavane weddingまでお問い合わせ下さい。 cavane wedding Dress shop showroom appointment only mon・thu ・ sat・ sun open11:00 -19:00close tel 06-6449-8588 ドレスショウルーム アポイント制(予約制) 予約曜日 : 月・木・土・日曜日 時間 : open11時-19時close cavane wedding ※ Close / Wednesday 毎週水曜日 + 第3木曜日 TEL: 06-6449-8588 or MAIL: s_cavane@yahoo.co.jp https://cavane.stores.jp +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・ ・ ・ ものづくり魂を持った人々が集う、そんな仲間が集まってくる…あなただけのウエディングスペシャリストに巡り合える場所。感謝の気持ちを込めて祝うパーティーの創造のきっかけでありたいそんな思いから生まれた拘りのウエディングポータルサイトです。 ‪http://craftsmanpark.com/‬

55  1

2018/08/11
. 【 WEDDING CIRCUS 】(📸 by @wedding_circus) ・ #Repost ・ ひたすらに まっすぐに 突き進んで歩んできた わたしと 僕が信じる 一つのまっすぐな道を ・ 服が好き ファッションが好き 心にある想いや夢は 何も飾らず裸のまま ・ わたしと 僕は 身にまとう装いで わたしという 僕という 等身大の自分や飾らない想いを 表現したかったのかもしれない 時には 自分 という存在を鼓舞してみたかった ・ 世の中の流行りや風潮に惑わされることなく わたしと 僕は こう在りたい という強くて凛とした想いを ブレずに 纏い 体現してきた 自分が信じる想いに まっすぐに 強く 歩み続けてきたんだ ・ そして その道の途中でわたしと 僕は出逢う ・ サクラが舞い散るあの道で サクラ咲き続ける まっすぐな桜道を 初めて一緒に歩いた ・ それからのわたしと 僕は 好きな店 好きな街 好きなもの それぞれが好きだったもの 信じてきたものを辿りながら 時間をかけて 手と手を繋いで歩いた 互いに少しずつ分かち合いながら ・ 人生で 1 番 気高くて 凛として美しい瞬間の 君に贈る wedding dress ・ 生地 デザイン 素材 ライン デザイナー パタンナー 繊細な想いと想いとを 丁寧に紡いで ・ 世界でたったひとつのwedding dress を纏い これから先の未来に向かって 力強く歩いていく ・ わたしと 僕のwedding road ・ brooklyn薫る港区湾岸エリア 元印刷工場”PARADISE GARAGE” @paradise_garage_ 1日1組貸切wedding day. こだわりcoupleの こだわりwedding ・ ・ ・ ものづくり魂を持った人々が集う、そんな仲間が集まってくる…あなただけのウエディングスペシャリストに巡り合える場所。感謝の気持ちを込めて祝うパーティーの創造のきっかけでありたいそんな思いから生まれた拘りのウエディングポータルサイトです。 ‪http://craftsmanpark.com/‬

55  2