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パリジェンヌの結婚式事情(ストーリー2)

Update:2015.05.26
Company:Craftsman Park


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Pierre Decouard (medecin)
Marie Decouard (medecin)

スペインとの国境にほど近い、
ピレネー山脈の大自然に囲まれた小さな村で結婚式を挙げたマリーとピエールは、
医大で知り合ったお医者さま同士のカップル。実は結婚式当日、
フランス中がガソリン不足で大混乱に陥り、
参加予定のゲスト180人のうち3分の1の人がガソリンが買えないせいで来られなくなったり、
お料理のケータリングの到着が遅れたりと、
困ったハプニングに見舞われたそうです。

でも、2人のために集まった親戚や友人120人の大きな祝福が、
2人の不安を吹き飛ばして、結果的には素晴らしいパーティになったとか。

村の教会で式を挙げ、とうもろこし畑を通って、庭のパーティ会場に着いた時には、
ケータリングも到着し、全てパーティの準備が整っていたので驚いたのだそう。

「もしピエールが結婚しようって言わなかったら、
特に結婚が必要だとは思っていなかったわ」と言うマリー。
「でも結婚するなら、絶対に教会で挙げたかったの。

敬虔なクリスチャンの家庭で育った私にとって、
教会で結婚式を挙げることは特別な意味のあることだから」とのこと。

シンプルなドレスを探したのにウェディングショップで見つけられなかったから、
結局地元の南仏トゥールーズの仕立屋さんでオーダーしたというドレスは、
襟元のレースとショールのような袖が印象的なノーブルなデザイン。

結婚式の翌日から、紅海にハネムーンに出掛けてウィンドサーフィンを楽しんだそうだけれど、
実はマリーのお腹にはもう赤ちゃんがいたのだとか。
フランスには出来ちゃった婚という言葉は無いけれど、
幸せの形には世界中に共通するパターンがあるようですね。

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