atelier tamariのコレクションから。
“twist”というデザインをピックアップします！

メビウスの輪のような、ひねりフォルムの結婚指輪は、指がきれいに見えます。

↓部分的にテクスチャーを入れて、立体感を出してみた製作事例です。

↓以下の製作事例は、マット仕上げの”twist”に、一筋のライン、ミルグレインを入れている珍しい例です。

このデザインは、「エタニティリング」として制作するのもとてもおすすめ・・！

エタニティリングを結婚指輪として使う方も増えています。

ダイヤモンドは、リングの内側から外側に向かって全体をねじるように取巻き、大きさも緻密に計算されたグラデーション。

atelier tamariのエタニティリングの中でも制作が難しいデザインです。

ダイヤモンドは、着用した時に側面からも見えるため
横姿がとても美しい仕上がりなんです♪

↓ツイストエタニティ　K18シャンパンゴールドのヘアライン仕上げです。ヘアライン仕上げとは、ほんのりと光沢を残した「艶消し」です。

↓ツイストエタニティ　プラチナの光沢仕上げです。

ダイヤモンドの美しさが際立つのは、やっぱりプラチナが一番・・！

特別なアレンジをせずとも、完成された仕上がりとなるマリッジリングが”twist”ですが、atelier tamariでは、どこかお二人のこだわりの要素や好みを取り入れて、より理想に近づけることをおすすめしています。

そうすることで、歳を重ねても、分身のように愛着を持てる指輪となってくれると思います。

いく通りにも生まれるアレンジの一部をご紹介いたしました。

atelier tamari（アトリエタマリ ）
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